対面セミナーに限らず、

ビジネスでは準備が結果を決める

といえるくらいに、

本番前の準備を十分にしておくこと

は大事なことです。

 

準備とは、セミナーの会場おさえや、

資料準備などの段取りだけではなく、

予想外のことが起きた時の対策も含まれます。

 

トラブルはもちろんですが、

質問も想定外の内容を事前に考えておくことで、

ある程度の心の余裕が持てます。

 

セミナーに緊張はつきものですが、

そうした心の余裕を持って本番に備えることで、

ミスを少しでも防ぐことができたら…

準備に時間をかけるのは意味があることです。

 

対面セミナーをやったことがない人は、

これから説明する準備の大変さとともに…

その必要性も知っておくことが大事です。

 

そして、対面セミナー経験者の方も、

この記事を読んで新たな気付き

1つでもあれば嬉しいです。

 

HIROHIRO

これからお伝えする内容を、ぜひ実践して役立ててください。

 

対面でのセミナーを成功させるには事前準備が超大事!

 

成功させるかどうかに

大きく関わってくる事前準備

どんなことが準備として必要なのか

知っておくことも重要なことです。

 

まずは企画を立てる

 

目的も無しにセミナーをする人は

いないと思いますが、

「どうしてそのテーマでセミナーをするのか?」

ということをしっかり考えてから、

企画を立てましょう!

 

セミナーをする理由が大事!

 

この理由とは、ゴールのことです。

 

「何のためのセミナーなのか?」

では少し、大まかすぎます。

 

「参加した人たちに、どうしてほしいのか?」

これが本来のセミナーのゴール設定です。

 

「参加した人たちに、

どうしてなってほしいのか?」では、

単なる良い情報を伝えるだけのセミナーで、

参加者はアンケートで「良い話が聞けました」

で終わってしまいます。

 

この記事を読んでいるあなたは、

「何らかの商品やサービスを

売ることにつなげたい。」

という目的があるのではないでしょうか?

 

そのための

価値提案をするためのセミナーであれば、

「参加した人たちに、どうしてほしいのか?」

という具体的な行動

ゴールにしなければいけません。

 

そのためにはセミナーのテーマとして、

何を設定するのか?

という話になってきます。

 

またゴールを達成するためには、

何を話すのか?

も考えなくてはいけません。

 

これらが企画を立てるということです。

 

会場を予約して決めてから動く

 

セミナー準備のすべては、

この「会場決め」から始まります。

 

予約するには、

当然セミナーを開催する日時間

設定する必要があります。

 

まずは、会場に関することを決めてから、

集客やその他の段取りがスタートします。

 

なぜなら、いつまでに何をするという

スケジュールが立てられるからです。

 

集客を行う

 

集客は必須です。

 

たとえ主催者が別にいたとしても、

自分で集客して「見込み客」を一人でも多く

セミナーに参加してもらいましょう。

 

例えば、冷やかし客が100人参加しても

何の意味もありません

 

それより、

見込み客=

自分の商品を買ってくれそうなお客さん

を10人集める方がよっぽど、

売り上げにつながります

 

しっかり、ターゲットのお客さんを決めて、

その人たちが参加したくなるような

メッセージを伝えて集客をしましょう。

 

レジュメや原稿を作成して読み込む

 

セミナーのテーマが決まれば、

レジュメ(セミナー概要)

原稿(トーク内容)

作成していきましょう。

 

そして、しっかりと読み込みましょう

 

話す内容を覚えるくらいが理想ですが、

話す項目や資料のページを見ただけで、

話せるようにはしておきましょう。

 

この「読み込む練習」はかなり大事!

 

セミナー時間配分にも関係してきますし、

話すスピードが適正かどうかの

チェックにもなります。

 

読み込む時間を計るのは当然ですが、

できれば録音して自分の話し方を

第三者的に聴いてチェックしましょう!

 

スタッフなどを参加者に見立てリハーサルを行う

 

ぜひリハーサルはやっておきたいです。

なぜなら参加者に見立てた人が実際に

いるからこそ見えてくることがあるからです。

 

例えば、質問するタイミング

グループワークする際の案内の仕方など。

 

そしてリハーサルをする際は、

スタッフや知り合いなどに頼んでみましょう

 

手伝ってくれる人によっては、

気付いたことをアドバイスしてくれたり、

思わぬアイデアをくれることがあります。

 

当日開催に向け改善点を洗い出し修正する

 

リハーサルをすると改善点が出てきます。

それらを洗い出して、

当日開催までに修正して、

最高の状態で本番を迎えましょう

 

また当日開催するときまでに、

ここはマズイということを1点でも多く

ピックアップしておきましょう。

 

「改善点は次回のセミナーで修正」では

遅いのです。

 

HIROHIRO

今回開催するセミナーで今できる最高のものを提供しましょう。

 

対面セミナーの準備で自動化・人任せにできるところ

 

セミナー準備は想像以上に大変なことです。

全てを自分一人でこなそうとすれば、

どこかにモレやミスが起きるばかりか、

本番までに準備が間に合わないことにもなります。

 

  • 自動化→WEBのシステムが使えないか?
  • 人任せ→スタッフや知り合い、外注に頼めないか?

 

このようにできるところは、

頼ってしまいましょう。

 

そうすれば、

大事なことを考える余裕が生まれます。

 

参加者への案内メールを自動で送る

 

この場合の自動とは、メールシステムのこと。

 

申し込みを受け付けるのは

ランディングページ(LP)と呼ばれる

セミナー集客用のWEBページ

 

メールアドレスを登録してもらうと、

参加者へセミナー案内のメール

自動で送れるのはもちろんですが、

セミナー後のフォローなども自動で

メールを参加者全員に配信します。

 

自動でメールを送る(ステップメール)

システムは、

メルマガスタンドと呼ばれる

メール配信システムで、

リストマーケティングを行うために必ず必要

になります。

 

セミナー会場スタッフ(ボランティアを頼むことも可能)

 

セミナー会場では受付や案内、司会進行など、

スタッフが必要になります。

 

このスタッフには、給与やお礼を支払う形で、

お願いするのが一般的ですが、

ボランティアを頼んでもいいです。

 

例えば、ビジネス仲間や、

セミナー集客商品を買っていただいて

コミュニティに入ってもらっている

お客さんたちに募集をかけてもいいでしょう。

 

「セミナーを実体験として学べる」

と謳うことで、意識の高い人は

参加したいと思うはずです。

 

セミナー資料作り(クラウドソーシングなどを使う)

 

セミナー資料の準備も時間をとられる作業です。

ただしこれも「人任せ」にできることなのです。

 

いま流行りの、ランサーズ

クラウドワークスなどの

クラウドソーシングサービスを使って、

資料作成を請け負ってくれる人を募集するのです。

 

セミナー資料を作り慣れている人であれば、

見本と資料を渡すだけで、

綺麗なパワポ資料を作ってくれます。

 

運営やフォローもシュミレーションしておく

 

シミュレーションは、

自分のセミナー原稿の読み込み

だけではありません

 

実際のセミナー会場での運営

参加者へのフォローもしっかりと

シミュレーションしておきましょう。

 

セミナー当日の開場から終了まで

 

シミュレーションの内容は

セミナー当日の開場から終了までです。

 

誰が何の担当なのか?

何かあった時に、講師以外の誰が

指揮をとるのか?

 

セミナー終了時には、

  • どのように商品セールスへと繋げるのか?
  • オンラインで告知するのか?
  • 会場で個別面談などを受け付けるのか?

完全にお客さんが退場するまでの

全ての対応を考えておかなくてはなりません

 

当日の運営を頭に入れイメージでシュミレーションしておく

 

開場してから、

まず参加者は受付に訪れます。

 

参加者リストのチェック

配布物などの対応席への案内など。

 

セミナーが始まってからも

司会が講師を紹介したり、

注意事項、予定や休憩時間などを伝えます。

 

休憩の案内やセミナー終了時の案内、

  • セミナー中の写真撮影は誰が?
  • 取り方はどのように指示するのか?
  • ビデオ撮影は誰に頼むのか?
  • スタッフ?業者に依頼する?
  • 全体写真などは撮らなくていいのか?

 

このようにイメージ

シュミレーションしておくことは、

とても大事です。

漏れがないように、頭に描きましょう!

 

予想できる質問がないかをピックアップする

 

セミナー中や最後に、

質問を受け付ける際、

答えられない質問があっては困ります。

 

講師の立場としては、

予想できるありとあらゆる質問を

ピックアップして、

想定しておかなければいけません。

 

この受け答えで、

参加者はあなたへの信頼度を見ているものです。

 

「さすがだな!」と思ってもらえるのが

この質問タイムですから、気は抜けません

参加者の立場で、セミナー内容を

見つめ直してみましょう。

 

セミナー終了後のフォローも考えておく

 

対面セミナーは終わった後が勝負です。

どのように個別面談へ繋げるのか?

商品セールスのタイミングや方法

も考えておきましょう。

 

またセミナーの盛り上がり感を記録するために

全体写真の撮影や、懇親会を開くのか?

いかに参加者とセミナー後の

コミュニケーションをとるのかで、

その後の商品セールスの成約率が変わってきます。

 

しっかりと、セミナー終了後のフォロー

考えておくことで、参加者は満足して、

あなたとの信頼関係が生まれます。

そして、あなたのファンになっていきます

 

対面セミナーの準備で事前にチェックする3つのポイント

 

これからお伝えする3つのチェックポイントは、

対面セミナーの準備で

必ず事前にチェックしてください

 

どれも私が今まで

対面セミナー開催を経験してきて、

ここは外せないなという重要ポイント

になります。

 

会場参加者を前列・中間・後列と満遍なく見るように練習する

 

講師の視線は、

会場の熱量を上げることにもなり、

視線を向けられた参加者は、

より真剣に講師の話を聞くことになります。

 

参加者の立場

で考えてみると分かりやすいです。

 

セミナー会場の前列の人にばかり

話しかけている講師のことを

どう思うでしょうか?

それでは、せっかくの対面セミナーの

一体感が崩れてしまいます

 

前列・中間・後列と会場全体の参加者を

満遍なく見るように練習するようにしましょう。

 

スタッフにリハーサルを見てもらい話すスピードが適正かチェックしてもらう

 

話すスピードはとても大事です。

 

セミナーの時間配分の確認だけではなく、

参加者がきちんと聞き取れるスピードかどうか?

リハーサルの時にでも、スタッフに

話すスピードが適正か

チェックしてもらいましょう。

 

一般的には、普通に話すよりも

ゆっくりなスピードが聞き取りやすい

と言われていますが、

セミナーに慣れていないうちは、

セミナーが進むにつれていつも通りの

スピードに戻ってしまいます

 

常に話すスピードは意識しておきましょう。

 

トラブルを想定してみる(途中マイク音が切れるなど)

 

セミナーをしていると

思わぬトラブルが起きるものです。

それらを、想定しておきましょう。

 

起きる可能性があるもの

全て想定しておいてください。

 

例えば、途中でマイク音が切れる

プロジェクターが映らなくなる

パソコントラブル…など。

 

事前に心構えができていれば、

冷静に対応できるものです。

またトラブルを未然に防ぐ準備もできます。

 

まとめ

 

対面セミナーの開催前、

セミナー中、セミナー後。

 

そして、運営やフォローについて

お伝えしてきましたが、

いかがだったでしょうか?

 

セミナーというものは

場数を踏んでいくと、臨機応変に

対応ができるようになり、

余裕を持って進められます

 

必ずと言っていいほど

トラブルは起きるもの。

 

初心者の人は、その対応に

苦労すると思いますが、

一つ一つが良い勉強の機会だと捉えて、

面倒臭がらずに丁寧に対応すべきです。

 

真摯に対応している講師の姿を見て、

参加者の方々は信頼できる人だと感じますから。

 

HIROHIRO

あなたが今回の内容を実際の対面セミナーで活かせるように、応援しています。