恐らく、この記事を読んでいるあなたは、
WordpreesのSEOに可能性を
感じて収益化できると思っているけど、
|
といった悩みがあるのではないですか?
SEOは集客を行う上で生命線となるし、
とても重要なので、今からしっかり対策を
しておくことをおすすめします。
後から慌てても、WordpressのSEO対策は、
すぐにできるものではないです、、
そこで今回は、
”WordpressでSEOを高めるコツ”をわかり
やすくお伝えするので、参考にしてください!

今回はSEOが上がるライティングというより、ワードプレス自体のSEOを高めるやり方を紹介します。正直言って、蛇足なノウハウも充満しているので、勘違いとかもなくせればと思っています。

あなたが大事にするワードプレス(wordpress)のSEOを高めるための基本的知識と方法
まず、WordpreでSEO対策をする場合、
どこを意識すればよいのか?
あなたが今後、ウェブサイトを運営する上で、
WordPressやSEOの”基本的な知識”と、その
”対策方法”を知っておくことは非常に大切です。
「でも、いったいどこからやればよいのか…」
早速説明しますね!
メタタグのディスクリプションとかそんなのは後でよい
「WordpressのSEOで大切なのは、
ディスクリプションだ!」
といった言葉を未だに聞くのですが、実際に
私は一つ一つの記事のディスクリプションを
設定したことは殆どないです。
これは、昔のやり方ですね。古いです。
じゃぁ、メタタグは?と言う人も出てきそう
ですが、そちらも無視でよいくらいです。笑
むしろ、そんな時間があるなら専門的な情報を
記事としてコンテンツ化した方がよいです。
ただ、一応説明しておきますね。
”ディスクリプション”というのは、Googleで
検索した時に出てくる、この部分です。
これをAll in One SEO Packを使って
上の部分を設定しよう!なんてことが、
”WordpressのSEOを高めるために”
というテーマで専門書に書かれています。
ただ、確かに意味がないわけではないですが
別にやらなくてもWordpressでSEOは上がり
ますし、読者のほとんどは、まずタイトルを
読んでクリックするかしないかを決めるので、
説明まで読むのは一部の人でしょう。
実際に、数人の知人などに聞いても、
”説明はそんなに読まない”と言う人が
けっこう多かったです。

しかも、それをやったからといって、WordPress全体のSEOが高まるわけでもないので、時間がある時にやればよいでしょう。
また、プラグインのAll in One SEO Packに
ついて、少し触れましたが、使っていなくても
キーワードで1位は取れているので、
そこもあまり重視しなくても良いです。
All in One SEO Packは結構重いので、
逆にスピードアップデート的にも微妙です…
自分は使っていないですが、
wordpressのSEO初心者で、トライして
みたい場合は、使ってみてください。
サイトマップもあった方がよいけど無くても別にそこまで問題はない
もし、”Google XML Sitemaps”を使って、
サイト情報をGoogleに送信することが、
WordPressでSEOを高める上で重要、、なんて
ことを言う人がいたら、絶対うさんくさいし
勉強不足だと思った方がよいです。
確かに使えば、インデックスされていない
記事が送信され、初期の段階で早めに検知
されますが、初期の段階で自分が書いた
WordPressの記事のSEOが確実に上がる
かというと、そうでもないからです。

とくに序盤は、本当に恐ろしい程上がらないので、ある程度強力なSEOコンテンツができて”これ絶対あがるはずなんだけどな~”と思えるようになったら設置してもよいでしょう。
WordPressのSEOを高めたいからと、
ツールに力を入れ過ぎないでくださいね^^
実際、自分は一部のサイトで固定ページの、
サイトマップとGoogle XML Sitemapsを
外したのですが、順位変動はなかったです。
パーマリンクは英数字にしておこう
パーマリンクとは、あなたがWordPressの
記事を編集する時に、画面上にあるURL
が表示されている…下の画像のような
赤で囲まった部分のことを指します。
実はその記事のURLの一部分(ディレクトリ)
は、青の囲みの”編集”を押すと自由に文字を
決められるのですが、WordpressのSEOの観点
で言うと、このパーマリンクは一度設定したら
絶対変えない方が良いです。
以前に、こういった方がいました、、、

パーマリンクをおしゃれにした方が読まれるかも

日本語表示を英数字に直してみようかな、、、
安易に変更しようとしている依頼主がいた
のですが、本気で止めました。笑

SNSのシェア数とかグーグルが測定しているカウントや評価数がリセットされてしまいますよ。
あと、パーマリンクを設定する時の
ルールや留意点としては、
|
これだけ覚えておけば問題ないです^^
これまで、パーマリンクをいろいろ設定
しましたが、WordPressのSEOで何ら
影響はなかったです。
寧ろ、こんな適当なパーマリンクの設定で
よいのかな~と思っていた依頼主でも、
無事にSEO上位になっていたので、
WordPressでサイトなどを運営する場合も
先程お伝えしたことを守ればOKです!
まずは何よりセキュリティ対策が必要
メタディスクリプション、サイトマップは、
初期の段階で、WordPressのSEOを高める上で
気にし過ぎることはない、とお伝えしましたが、
セキュリティ対策の方が何倍も大事です。
理由は、Wordpressは惰弱性がある
ソフトウェアなので
|
といった対策をしないと、Googleから
ペナルティを受ける可能性があるからです。
私自身も悪いハッカーに苦労した経験がある
のですが、SEOコンテンツが圏外に飛ばされ
て本当に大変でした。汗
一度侵入してきたら、お金をかけて専門家を
入れて対策しなくてはならないので、まずは
WordPressを立ち上げたらまず、SEOのため
にもAkismetの設定をして、スパムコメント
を防ぎましょう。
まだ、Akismetの設定をしていない人は、
必ず今すぐ設定しておいてください。
やっていない人は本当に”知識ゼロ”です…
Akismetは、無料でも十分にスパム対策を
してくれるので重宝しています。
あと、私がいいなと思ったのは、
”SiteGuard ”というプラグインです。
URLでも不正ログインがあるので、
登録をするだけでURLが変更されるので
かなりおススメです。
有効化するだけで、チェック部分の
セキュリティ対策が出来てしまいます。
この2つだけで、あなたが大事にする
WordPressのセキュリティは守られ、
SEO対策になると思います。
実際1万PV超えると色々起きるのですが、
新しく作ったサイトに何も被害はなかったです。
AMPを使ってサイトを高速化するべきか
スマートフォンなどのモバイルデバイスで、
高速ブラウジングを可能にする技術を
AMP(Accelerated Mobile Pages)
というのですが、ご存じでしょうか?
WordPressのSEOを知るウェブ担当者の間でも
導入すべきか話題になることがあります。
一般的にアンプと呼ばれていて、
AMPプロジェクトで策定された「AMP HTML」
を利用して、Wordpressを構築すると従来では
考えられないスピードでの高速表示が可能です。

しかし、なぜ今になって、WordpressのSEO対策の話で、AMPの技術について注目が集まっているのか?
それは、Googleが2018年7月に、
モバイル向けのブラウジングスピードを
チェックする「スピードアップデート」を
導入するからです。
このとき、モバイルページが一定のブラウジ
ングスピードに到達しないウェブサイトは、
検索順位を下げられることが分かっています。

これ、マジで下がるので注意っす。
ランキングシグナルにブラウジングスピード
が加わるとなれば、WordpressのSEOに敏感に
なっている人が反応するのは当然です。
しかし、依然として検索意図が、
ランキングシグナルで重要なウェイトを
占めているため、検索ユーザーにとって
分かりやすい情報価値の高いウェブサイトは、
ブラウジングスピードが遅くても上位表示
されるとも発表されています。

つまり、AMPは出来たらやってくださいということが言いたいです。
AMPの設定はした方がよいけど、バクが発生する場合はできないことがある

運営中のWordpressでSEO対策として、ユーザービリティや直帰率が改善するのなら、AMPを導入したいという方もいるでしょう。
しかし、AMPは、あらゆる状況に対応できる
完全なHTMLではないです。
もちろん、サイトの設計によっては、
AMPを導入できないことがあります。
たとえば、典型的な例としては、
広告タグの制限が挙げられるでしょう。
どんな広告タグでも、利用できるわけではない
ので、会社によっては、WordpressにSEO対策
する目的があったとしても、導入することが
難しい場合があります。
また、コンテンツを二次利用することが多い
ウェブサイトは、タグによる利用制限から、
コンテンツが上手く表示されないこともあり、
AMP HTMLは、絵文字が利用できるなど
独特なので、バックアップとデバック
環境をちゃんと構築できるのなら、
社内で導入を検討してみても良いでしょう。

なので、”無理にAMPにする必要がない”というのが、私なりの考えです。アフィリができなくなったり、自分の商品ページがバグるので許せないっす。
バグが発生する欠陥サイトを作るくらいなら、
コンテンツの質を高めて、WordpressのSEO
効果を高めていきましょう。
パンくずリストに関する私の考え
大手の通販サイトをたまたま見ていたら、
|
には、ページ上部に
必ずパンくずリストがありました。
本来、パンくずリストは、
”ユーザービリティの向上”や”検索エンジンの
クローラーが巡回しやすい”ように、
その橋渡しを目的として設置されます。
最近のSEO業者は、
WordPressなどで自社サイトを運営するなら、
「SEO的にパンくずリストが絶対必要だ!」
と言っている人がいますが、、、

個人的には、まったくそんなことないけどなぁ~と心の中でいつも思っています。
そもそも、WordPressの有料テンプレートを
使うとパンくずリストが勝手に作成される
ので、意識する必要なんてないです。
(無料でもあるかもw)
そんなことより、内リンクや関連記事を
記事下に貼って、見やすく効果的に
ナビゲーションした方が・・・
WordPressのSEO効果は高まります。
例えば、こんな感じです。
これを、ページ下部につけます。

パンくずリストを使って、Wordpressを
階層的に作るといった考えは無駄です、、
それより、まずはユーザービリティを意識した
内リンクや関連記事を丁寧に貼り、サイトの
滞在時間を増やすように頑張りましょう!
記事を削除できない場合、SEOで狙わない記事は、noindexにする
Googleは、”低品質なコンテンツがサイトに
少しでも含まれる場合、検索順位を下げる”
と発表していますが、あなたのWordpressで
そういったSEO対策はとれてますか?
あなたのWordpressにある無駄な記事を
削除して、SEO効果によってサイトの価値を
高めたいと考えているなら、記事を消す前に
noindexタグを使ってみてください。
通常、 Wordpressにコンテンツを掲載すると、
|
この順番で読み込まれ検索順位が決定します。
そこで、noindexのタグを利用すると、
インデックスが止められるため、Googleの
データベースへの登録を防げるのです。
特に、アフィリエイト広告を貼っており、
SEOによる上位表示よりも、
コンバージョンが目的となるページは、
noindexにしておくとよいでしょう。
WordPressならチェックするだけっす。笑
また、毎日、定期的に更新している集客と
全く関係のないコラムもnoindexにしましょう。
そうした方がSEO上、Wordpress全体の
サイトの価値が高まり、記事コンテンツが
上位表示しやすくなります。

メルマガの記事とか日々の日記をブログにアップしている人がいると思うのですが、SEO上位狙っていない記事はゴミ記事になるので、noindexで。笑
WordPressのSEOを高める上で最も効果的かも!内リンクを意識して導線を張っていこう
WordPressにアップするコンテンツを作る
ときは、必ず内リンクを意識して導線を
貼っておくことをわすれないようにします。
そうした方が、
戻るボタンを押して離脱されることを防げて
WordPressのSEOでは重要なポイントです。
例えば、あなたが記事を読み終わって
次につながる導線がなかったら、
そのまま他に行ってしまいませんか?
特に、はじめて見るコンテンツであれば、
なおさらのこと…離脱される前に、
記事の最後の部分に内リンクを張っておくと
離脱率も下がって、ページビューも増える
ので、WordpressでSEO対策をする上でも
良いことづくめなのです^^
ただ、SEO上位のためとは言え、Wordpressで
全部のページをそのようにする必要はないです。
例外として、特定の記事を読ませるべき
文章があるなら、パラグラフの区切りに
内リンクすればよいです。

この点に関しては、自己判断になりますが、基本は、”内リンクを最後に置く””記事間の導線を意識すること”これを覚えておいてください。
ワードプレス(wordpress)のSEOを効果的に高めるためのコツ
WordPressのSEOを高めたければ、
独自で情報価値の高い記事を作る
ことはもちろんですが、一応、
”これらについて知っておくこと”をおすすめします。
|
これまで数々の失敗を繰り返し、検証をして
きた私が考えるWordpressでSEOを高める
最大の要素となりますので、じっくりと
お読みくださいませ。
神本を最低2冊は読んで、記事コンテンツの質をとにかく上げまくること
WordPressで記事やコンテンツを作るときに、
必要な部分だけリライトして掲載するレベル
で満足してませんか?
もし、あなたがWordpressでSEO対策を本気で
お考えであれば、コンテンツの質を上げる努力
は必要だし、避けることはできないです。

知識が曖昧な状態で、いくら記事を書いてもそれは結局のところ。”ゴミ記事”を量産してしまうだけ、、、
自己満足なら、それでも良いですが、集客を
目的をするようなサイトでは致命的だし、
それなら、むしろ書かない方がいいです。汗
他の記事を参考にする…なら良いですが、
できるだけあなた自身も専門書を読んで、
勉強してから書いてみると、Wordpressで
より質の高いSEOに強いコンテンツを
作ることができるようになります。
WordPressで情報発信をするのであれば、
最低でも業界で良書といわれる専門書を
2冊は読破すべきです。笑
それをやるだけでも、記事の質が全く変わり、
WordPressのSEOにも有効なので、絶対に
やっておいたほうがよいですね。
サイト内のコンテンツは、量より質を意識した方がよい
あなたは、記事コンテンツを作るときに、
文章の量ばかり気にしていませんか?
一見、長文の記事を目にすると、何だかすごい
ことが書かれているのではないか…と思って
しまうし、SEOに良さそうと考えている人も
いるかと思います。
僕から言わせると”長文SEO”に一定の
効果があった歴史はあると思います。
たしかに、WordpressのSEO効果において
効果はあって、意外と5000文字~1万文字の
記事が上位表示しやすい時期はありました。
テキストの量が多ければ、
Googleのクローラーからは、好かれる
印象です。
でも、検索ユーザーからしたら、
スマホで、1万文字も読む気するでしょうか?
少なくとも、私はしないです。笑
ほとんどの人が、途中で飽きてしまいあなたが
せっかく苦労して書いた記事を、
読み飛ばしてしまうことになるのです。
これでは、いくらSEOで上位になっても、
WordPressの記事を読んでくれなければ、
まったく意味がないわけです。

もし、本当の意味で検索ユーザーを意識するなら、文章は1000文字~1500文字でも核心に迫る内容を書くとよいでしょう。 そっちのほうが、断然、読みやすくユーザーファーストです。
アナリティクスやコンソールを使って、編集課題を見つけて、常に編集するべし
WordPressのSEO向上に欠かせないのが、
アナリティクスとコンソールだと思います。
”専門書を読むと見方が沢山あるし、
正直迷いませんか?”
ポイントを絞って説明していきますね。
まず、アナリティクスなんですが・・・
できるだけ直帰率を下げて、
サイト全体の滞在時間を上げることを
前提にチェックするのがベターです。
そのためにできることは、
あなたのWordpress内の記事で、最もPVを稼ぐ
着地サイト(ランディングページ)を知る
必要があり、行動フローでチェックします。
上図は私がプロデュースしたサイトですが、
/shues-tenbaiの記事だけで月間2644くらい
セッションを稼いでいました。
そしてそのページで離脱している訪問者数は、
2644中2412ユーザーが離脱していたのです。
背景としては、中身を読んで、すぐに
バイバイ(@^^)/~~~という感じでしょう。
この/shued-tenbaiの記事は、PV稼ぎ頭の
記事なわけで、この記事に内リンクを
貼って、別の記事に誘導したり、動画を貼って
滞在時間を高めることで・・・
WordPressのSEO効果を高めるべきと判断できます。
次に、Googleコンソールで編集課題を
見つけるやり方ですが、ポイントは…
”あなたの記事がどれくらいの割合で
クリックされているか?”
これを見ていきます。
クリックされないと、そもそもWordpressの
SEO効果なんて図れないですし、
クリックされてなんぼですよね?
観る所は、検索トラフィックからの~
検索アナリティクスを見ていきます。
その後、あなたのクエリに対して、
CTR(クリック率)をチェックしましょう。
個人的に高順位でCTR30%超えであれば、
優秀なタイトルだと思うので、
順位がTOP10圏内でクリック率が
低い記事のタイトルを変えたり、
編集するのがベターだと思う次第です。
上図だと・・・
|
の記事などが対象ですかね♪
TOP10圏内の記事は、TOP3~5位に入る
ポテンシャルを秘めているわけで、
これらの記事の離脱数を落とす対策をしたり、
離脱数が多少あっても、動画を挿入して、
滞在時間を増やす対策が必要だと判断できます。
いつか淘汰されるかもだけど、動画コンテンツは、SEO効果を高めます
記事内に動画を使うことは、意外と有効で、
いつか淘汰されるかもしれないですが
ウェブサイト全体の滞在時間を増やせるので、
WordPressのSEO効果が高まります。

淘汰されるといった理由は、全部のコンテンツを動画にしてしまうと、Googleがyutubeになればよいわけなので、あくまで双方の相性がよいだけですね。
なので、動画ばかりではダメですが、
テキストをベースとした、記事コンテンツの
中にさりげな~く動画コンテンツを掲載する
ことが滞在時間を増やすポイントです。
ちなみに、アメリカの
調査会社「Forrester Research」に
よれば、動画の埋め込まれたページと、
埋め込まれていないページを比較したとき、
”約53倍の確率”で検索結果の1ページ目に
表示されることが分かっています。
ごくたまに、テキストをベースとした記事を
超えて、動画単体で検索上位を獲得している
ことがありますが、Googleの検索エンジンも
まだまだ不完全なので、いつか適正な位置づけ
に対策されることは間違いないでしょう。

あなたのWordpressで滞在時間を増やしSEO上位にするノウハウとして、動画を使うことを覚えておきましょう。
良質なコンテンツを書けば、はてなブックマークでナチュラルに拡散されバックリンクが付く(やらせはダメ)
あなたが、ものすごく良質な記事を書いて、
はてなブックマークで拡散されれば、
WordPressで結構なSEO効果が期待できます。
大切なのは、”ナチュラルに拡散される”ことで
仲間内でやらせで拡散させても駄目です。笑
基本的に、はてなブックマークで瞬間的に
ブックマークされると、TOPページに掲載され、
使ってる人なら知ってるかもしれませんが、
WordPressのコンテンツがTOPページに掲載
されると、恐ろしいほどにアクセスがきます。
ただ、必ずTOPページに掲載されるわけでは
なくて、注目度の低い「新着のページ」や
「人気のページ」に掲載されることもあります。
と言ってもですね・・・沢山のハテぶ数と
SEOは直接的な関係性はないですが・・・
運がよいと、色々な専門サイトの被リンクが
ついたりするので、この拡散力という意味で
”はてなブックマークは効果的”です。
はてなブックマークで拡散されると、
どこでどんなふうにシェアされているか?
までは、分かりませんが、
あるツールを使うと見れちゃいますけどね。
これは秘密です。

TwitterやFacebookなどの主要メディアはもちろんですけど、気づくと、SmartnewsやGunosyにも取り上げられたりするので、はてなブックマークは、無限の拡散性を持っていますね。
SEOの順位を高めるためのWEBライティングを意識して書くこと
ここでは、テーマが違うので詳しく
お伝えできませんが、あなたのWordpressが
SEO上位になりやすい書き方が一応存在します。

もし、必要であれば、SEO上位にするWEBライティング10のコツ記事をお読みください。
被リンクよりまずは、内リンクを重視する
誤解している人もいると思うのですが、
昨今のSEO対策において、被リンクを意識するなら
まずは、内リンクを重視した方が良いです。
特に、ブラックハットSEOだと、
全体アクセスのうちTOPページへ
8割~9割くらいのアクセスが来ます。
だから、トップページから派生させる
内リンクがものすごく大事なんです。

ここで、しっかりと導線を張っておくと、SEOで重要なWordpress全体の離脱率も下がり検索ユーザーの滞在時間も増えます。
記事コンテンツに、内リンクで十分に
導線を張れたら、そこで初めて被リンク
対策をしていきます。
まずは、自社コンテンツの強化が前提です!
あとは、先程もお伝えしたように、
着地サイト(ランディングページ)から
導線を張る工夫を最大限するべきです。
先ほどもこの画像を使いましたが、
記事を上から全部時間を掛けて読ませて
記事下に設置するのが理想ですよね。
ですので、内リンクはテクニックでなく、
”そこに必要だから”
内リンクを貼っていく観点が必要です。
ブラックSEOの被リンクについて
ここで、少しブラックSEOの被リンクの
”やり方”や”効果”について簡単に説明します。
被リンクというのは、
自作自演やナチュラルなリンク
ひっくるめての、”被リンク”です。
自作自演の被リンクこそ
ブラックSEOのやり方ですが、初期の段階では
コンテンツの内容は、適当なもので
構いませんが、1つだけ注意点があります。
まず、押さえるべきは、”サーバー”で、
自分が利用しているサーバーを、
マルチドメインでip分散サーバー(Cクラス以上)
を選ぶようにします。
マルチドメイン対応じゃないと、
被リンク元のサテライト(衛星サイト)
が増やせないので、注意です。
・・・とここまで
聞いてわけがわからない場合、
飛ばしてもよいと思います。
そもそもですけど、Wordpressにブラック
SEOで被リンクをかけて、成果につながるか
疑問だと思います。

ブラックハットSEOの被リンクなんて、ペナルティくらって効果ないでしょー。

いえ、いまでも一定の効果はあります。
実は、僕が日々研究しているので、間違いないです。
まぁ、中古ドメインを買うハメになりますが、
記事を殆ど書いていないのに・・・
SEO上がるのが早く不思議です。
中古ドメインとありましたが・・・
ブラックハットSEOで被リンク元
となるサテライトを増やすには、
初期の段階で少しお金が必要です。
ただ、時間の短縮と効率を意識して作業を
進めれば、驚異的なスピードで作れます。
サテライトの作り方はここでは語れませんが、
普通にノウハウの1つとして販売されていますよ?
他には、被リンク元の衛生サイトの、
ジャンルは、できるだけ同ジャンルで揃える
ということ。
まったく、関係ないテーマに関するサイトの
被リンクよりも、同じテーマで書かれた
同ジャンルの被リンクサイトの方が、
SEO効果が高いからです。
あと、被リンク元のサイトは、1回作ったら
放置ではなく、”1ヵ月に数回で構わないので、
適当に更新”してあげてください。
更新し続けるサテライトは効果的な
被リンクと判断してくれるようですね。

何も手入れしないと、被リンクの効果が弱まってしまいます、、、WordpressのSEOを上げるためなので頑張ってくださいね!
ワードプレスのSEOを高めて何をしたいのか?目標の前に目的を決めていくこと
これまで、WordpressへのSEO対策について
お伝えしてきましたが、なぜSEO効果を高めて
WordPressで何を実現したいのか?
”その目的は
明確に決まっているでしょうか?”
目標を立てることは大切ですが、
目的がしっかり決めておかないと
目先のノウハウを追いかけるばかりで、
結果がなかなか伴いません。
人によって、
|
だったりと全然違います。
何の為にWordpressのSEO対策をするのか?
その目的をしっかり決めて作業を進めてゆくと
より効率的に有効なコンテンツを作ることが
できるかと思います。

WordpressのSEO対策は奥が深いですが、絶対に知っておくと得するスキルなのでしっかり会得しておくことをおすすめします。この次に読むべきは、SEO上位にするためのWEBライティングの記事ですので、続けてお読みください。
【法人限定】今すぐSEO対策の相談をしたい方はLINEで!
【タイピングで3億円】右手腱鞘炎webライターが最も力を入れる無料講座【副業希望者限定】
SUKETお勧めのwebツール3点
【コーチ・コンサルタント向け】プロモ型web集客の相談は無料
▼SEOブログの売上実績を公開▼
